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WonderWallのScreenSaverのパチモンをつくってみた [ActionScript]

久しぶりにwonderflを使用したよ。
Flex4で作ったのをそのまま貼っても上手く動かなくて、wonderfl用に最適化するのが、本体作るよか面倒だった…。

WonderWall SSのパチモン - wonderfl build flash online




とっくに明けてますがおめでとう [ActionScript]

このブログの存在を、まるっきり忘れてましたが、みなさん如何お過ごしでしょうか?

本年も宜しくお願いします。

昨年と同じく、クルクルまわるだけですが。
http://pub.sandman.jp/2011/newyear.html
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共通テーマ:日記・雑感

GEEKs in TOKYOに行って来た [ActionScript]

GEEKs in TOKYO
Flash モーションプログラミング
http://event.67.org/geeks/flashmotion/
に行って来た。

Flashデベロッパー系のイベントには、初めて行くのでちょっとドキドキ。
客層は、おしゃれな人が多い印象かな。オタクでも、見かけには気を使っているタイプ。
プログラム系とは違い、女の子多し。

内容は、お金だしても行って良かったと思える内容。
奥田さんのプレゼンも楽しくてそれで良かったけど、城戸さんのプレゼンは、視点というものを考え直す、良いきっかけになった気がする。

はやく、プレゼン資料アップされないかなー。

んで、帰って来てから、ちょっとヘコんだ。
もちろん、彼らが出来ること(すべきこと)とオレのそれとは違うのだから、ヘコむ必要は無いのだけど、まー、ヘコむのも次への動力源ってことで。

#アフターパーティで相手してくれた方々は、どうもありがとうございました。

尾を引く残像 After Image [ActionScript]

Flashできれいに尾を引く残像を作りたかったのだけど、なかなか良いサンプルが無いので、試行錯誤してみた。

お、重い!
尾の部分をまともにShapeで作って、それを一つ一つ徐々に透明にしているので、光源は3つで限界。
尾をまとめてBitmapにしないとダメなんだろうが、今後の課題。



折角なので、wonderflに初めて投稿してみた。
wonderflは以前からぼちぼち参考にさせてもらっていて、自分でもちょっと使いたくなったので。
これ、ちょっとしたのを作るなら、普通のエディタより便利かも。
http://wonderfl.net/

寒中見舞いで使ったライブラリとか [ActionScript]

というわけで、間があいてしまったけど、寒中見舞いで使用したライブラリやソース元のご紹介です。

基本的には、PaperVision3D 2.1を使用しています。
Line3Dが数年前から気に入っているんですが、仕事で使ったことは無いので、未だに使い込めてません。Line3Dは下記を参考にさせて頂きました。
「Papervision3Dで3D空間にラインを描画する:5ive™.blog」
http://www.5ive.info/blog/archives/313

雪が降る部分とカメラの移動は、clockMaker Blog様のデモなどを、ほぼそのまま使わせて頂きました。これで制作時間が半分は短縮されましたね。

「Papervision3D 2.0で被写界深度表現(3):降り積もる雪 | ClockMaker Blog」
http://clockmaker.jp/blog/2008/08/papervision3d_snowfall_particle/
雪のぼかしに関しては、下記のサイトのをほぼそのまま使いましたが、雪の挙動については物理演算させたかったんで、jiglib使いました。
最終的に、雪を減らしたからあんまり意味が無かったんだけど、ばんばん降ってくると面白い。
http://www.jiglibflash.com/blog/

カメラの設定は下記から
「パーティクル表現のためのAS3ライブラリ「Stardust」 | ClockMaker Blog」
http://clockmaker.jp/blog/2009/12/as3-stardust/

下にひいてある文字は、テクスチャでも良かったんだけど、寄ると荒れるし、文字も動かす予定があったんで、Text3DとPotrAsを使いました。
「tnker.com - Papervision3DでText3DとPotrAsを使ってみる」
http://tnker.com/?p=629

こんな素晴らしい情報がすぐに手に入るなんて、良い時代になったような、それ以上の苦労が増えただけのような…。

ちなみに、3Dオブジェクトに関しては、六角大王を使用しました。
んで、一度LightWaveに読み込んで、ラインを引き直してから、.objで保存してます。

LWはラインでさくさく描けるソフトではないし、本当は六角大王から直で.objに保存したいんだけど、ライン情報は書き出してくれなくて、不便してます。
つーか、書き出せるのって、多分LWだけ。オレのは未だ7.5だけど。

寒中見舞い申し上げます [ActionScript]

新年早々、間に合いませんでした。
まー、あまりのあいかわらずさに、自分でも諦めてますが。

http://pub.sandman.jp/2010/newyear.html

とはいえ、松の内にできた!奇跡!
まあ、大したことはやってないっつーか、ウェブ上のソースをつぎはぎしただけなんだけど。。
お礼代わりに今度、ちゃんと紹介させていただきます。

重く感じたら、画面を小さめにしてご覧下さい。
マシンパワーに自信があるなら、右クリックで品質をHIGHでみてね。

そんなこんなで、今年もよろしくお願いいたします。

AS3のSoundでハマった [ActionScript]

またAS3でハマった。

AS3で音声ありのサイトを作るのは初めてだったんだけど、とにかくクラスが細分化されていて大変。
とはいえ、慣れればそれなりにできるので、大した問題じゃないんだけど。

で、普通に音声つけて問題なしだったんだけど、ふと社のWindows Vistaマシンで見ると動かない!
なぜ?
さらにWindows XPマシンでも確認しら、サウンドの処理をしているところで、エラーが出ている模様。
なぜ??
他のWindowsマシン(VistaもXPも)では問題無く確認できているのに!

と最初は訳が分からなて、軽くパニクってたんだけど、ふと気づいたのが、こいつらスピーカーついてないや…
ちゃんと説明書見たら書いてあったよ。
play() メソッド


戻り値
SoundChannel — サウンドの制御に使用する SoundChannel オブジェクトです。このメソッドは、やはりサウンドカードがない場合、または使用できるサウンドチャンネルが不足した場合は null を返します。…

ああ、ぜんぜん気がつかなかった。
play()でnullが返って来ているせいで、その後の操作がすべてエラーでてしまうんだね。

AS2だと、この辺は適当にシカトしてくれるんで雑にできたけど、AS3は細かいことmキチっとやらなきゃなんだねーっつーのが、改めて実感したよ。

Tweensy FXがすげぇ [ActionScript]

友人から教えてもらったトゥイーンライブラリのTweensyに感動した!
http://code.google.com/p/tweensy/

特に、上記ページのTweensy FX Examplesをみたら、えらいことになってて、
こんな特殊効果がFlashでも簡単にできるなんて!

通常のトゥイーンはTweenMaxすらメモリ喰いのようなんで、TweenLiteからは勿論乗り換える気がしないけど、FXは部分的になら、実践投入できそうなんで、いまからわくわくしているよ。
煙関係の特殊効果は結構使うからね。

AS3のXML操作 [ActionScript]

ActionScript3でのXML操作でハマったので、メモ。

ある特定の要素を拾いたい時に、XML.element(name)を使うんだけど、これがちょっとクセモノ。
というのは、マニュアルに書いてある通りにしても、できない場合がある。
マニュアルには、
var xml:XML = 
        <foo>
            <!-- comment -->
            <?instruction ?>
            text
            <a>1</a>
            <b>2</b>
        </foo>;
trace(xml.elements("*").length()); // 2
trace(xml.elements("*")[0].toXMLString()); // <a>1</a>
trace(xml.elements("b").length()); // 1
trace(xml.elements("b")[0].toXMLString()); // <b>2</b>


と書いてあり、この場合は確かに問題無い。
しかし、問題は名前空間が指定してあった場合のときに、これだと目的の要素が取得できない。
こんな感じ
var xml:XML = 
        <foo xmlns="http://baa.com/">
            <!-- comment -->
            <?instruction ?>
            text
            <a>1</a>
            <b>2</b>
        </foo>;
trace(xml.elements("*").length()); // 2
trace(xml.elements("*")[0].toXMLString()); // <a xmlns="http://baa.com/">1</a>
trace(xml.elements("b").length()); // 0
trace(xml.elements("b")[0].toXMLString()); // エラー


これを解決するには、XML.element()に要素名だけでなく、QNameオブジェクトを与えなければならない。
var xml:XML = 
        <foo xmlns="http://baa.com/">
            <!-- comment -->
            <?instruction ?>
            text
            <a>1</a>
            <b>2</b>
        </foo>;
trace(xml.elements("*").length()); // 2
trace(xml.elements("*")[0].toXMLString()); // <a xmlns="http://baa.com/">1</a>
var ns:Namespace = new Namespace('http://baa.com/');
var q:QName = new QName(ns, 'b')
trace(xml.elements(q).length()); // 1
trace(xml.elements(q)[0].toXMLString()); // <b xmlns="http://baa.com/">2</b>



AS3になって、便利な部分も増えたけど、AS2の頃の知識が邪魔することも多々あって、非常に混乱しがち。
もうちょっとスマートに移行して欲しかったなぁ。もしくは、もっと別物にして欲しかった。

寒中お見舞い申し上げます [ActionScript]

大変に遅くなりましてスミマセン!
ようやく、年賀状もとい寒中見舞いFlashができました。

しかも未完

年末年始はPCが不調で仕事の合間を縫いつつ作業した訳ですが、ぜんっぜん時間が取れなくて、徹夜までして未完

そのうえ、はがきの方は年末まで問題のなかったプリンターが、年明けたらブラックとシアンしか印刷できないという阿呆な感じに壊れやがって、寒々しい感じになってしまったわけで。
card.jpg

そんな感じですが、一応下記にアップしました。
マウスの位置によって動きます。バグは残りまくってます。停まったらごめんなさい。
寒中見舞い

最近はもう、3Dとかは年賀にしか使ってないので、全然ですね。だから、見せれるもんじゃないんだけど、でもやらないとレベルも今のレベルすら維持できなくなってしまう訳で。悩ましい。
せめて、手足をちょっとは動かしたかったんですが、残念です。

というわけで、中途半端ですが、本年もよろしくお願いいたします。
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